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万華鏡の美

今日はハロウィン!!

午前中は0歳~3歳のチビッ子&ママ達と
ハロウィンパーティー☆彡
午後は息子の友達が遊びに来たので、
みんなで仮装して、
“Trick or Treat” “はい、お菓子どうぞ~~”
をやりました~~!

とっても楽しかったです^^




さて先日のことですが、息子の小学校で学年行事として
「親子で万華鏡づくり」
が行われました。

学校で用意してくれた万華鏡キットを使って、親子で手作りを楽しむ、
という企画です。

IMG_0079_convert_20131031234509.jpg
キットの表紙。このような民芸調の万華鏡が出来ます。





万華鏡というと、日本の古典的な玩具、のイメージを持っていましたが、
よく考えてみるとこれ、舶来ものですよね。

Wikipediaで「万華鏡」を調べてみると、その歴史は
ディヴィッド・ブリュースターが偏光の実験の途中で発明し、1817年に特許を取得した。初期のデザインは、一端に一組の鏡を置いた筒からできており、他端には半透明の円盤、その間にビーズを置いたものである。初期には科学における道具として発明されたものが、玩具として急速に複製された。日本には江戸時代の文化文政時代の1819年には既に輸入され、「紅毛渡り更紗眼鏡」などと呼ばれて大阪ではその偽物が出回るほどの人気を博した。
とありました。

ともかく万華鏡づくり、
まーさんはそれほど期待しないで学校に行ったのですが、
出来上がったものを覗いてみてびっくり!!
こんなに美しいものなのですか、万華鏡って・・・

もちろんこれまでも万華鏡を手に取って覗いたことはありました。
しかし、この年になって改めて鑑賞してみると、
そこには何ともいえない魅力的な世界が広がっていたのです。

筒をくるくる回すと、光の鏡の中で美しい模様が
次々と現れては消えていきます。
桜花のようなモチーフ、色とりどりの幾何学模様、青い光の輪、
小さな花びらの連続・・・
次はどんな模様が出てくるのか、と期待がつのり、
いつまでもいつまでも筒を回す手が止められません。

息子もすごく喜んで、
「オレの万華鏡、すごくきれいにできた~~」
と何度も言って、いつまでも眺めておりました。

今回の万華鏡キットには、覗いた時に模様となる部分の材料
(セロファン・モール・おはじき)がセットされていました。
が、それ以外にも、入れたい材料があったら自宅から持参してもいい
ということだったので、
まーさんはキラキラビーズやスパンコールを持っていきました。
それもいくつか入れたからでしょうか、
模様は複雑になり、色や形も華やかになって、
いつまでも見飽きない素敵な万華鏡が出来ました。
息子は、友だちや先生にも見せて、
「先生が、すごくきれいにできましたね、って褒めてくれたよ」
とご満悦でした^^




こうして書いている今も、ついつい件の万華鏡を手に取って眺めてしまいます。
綺麗です。心が癒されます。
万華鏡。ただくるくる回したり振ったりして模様を眺めるという、
実に単純な玩具なのですが、そこには無限に繰り返される美の世界が広がっており、
その“永遠の秩序”に心が吸い寄せられて目を離すことが出来なくなります。





皆さまも機会がありましたら、万華鏡、手にとってご覧ください。
きっとしばしの、心の休息を得られることと思います・・・

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出来上がった万華鏡。学校の体育館で撮影しました^^



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ホウキ草ではなくて・・・

皆さん、この草をご覧になったことはありますか?(先が花火のように伸びている草)

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ワタクシは子供の頃から「ホウキ草」と勝手に名付けていました(笑)
が、本当の名前は。
「メヒシバ」でした(息子の図鑑で調べました。ホウキ草は違う植物ですよね(^^ゞ)

7月から11月、日本全国の草地、畑、道ばたに生える一年草だそうです。



なぜまーさんはこの草を「ホウキ草」と呼んでいたか。
それは子供の頃、まーさんの父がよくこの草で、オモチャのホウキを作ってくれたからです。

我が息子が生まれてからは、まーさんも毎年夏には、メヒシバを取ってオモチャのホウキを作ってきました。息子も私の子供の頃同様、ワイワイ喜んでお掃除のまねをしたりしていました。



で、今年も作ってみました(笑)

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まーさんは不器用なので、この竹ボウキ?しか作れませんが、父は座敷ボウキのような本格的なものも作れました(驚)
道ばたの草が、あっという間にミニホウキに変身してしまう――驚きと共に、子供の頃のすごく楽しい思い出として、今も強く心に残っています。



そういえばこれ以外にも、野山の草木や木の実で遊ぶ、昔ながらの遊び、たくさんありましたよね。

例えば。
*タンポポ水車
(タンポポの茎に切り込みを入れ水に浸ける。すると切込み部分がくるっと反り返る。そこで茎に棒を通し流れる水に入れると、くるくる回転する。)
*シロツメクサの花冠
(シロツメクサ数本を、一本でくるっと巻く。それを繰り返して長くし、冠ぐらいの長さになったら輪にして結んで完成。)
*茎ずもう
(オオバコなどの茎を交差させ、2人で引っ張り合い、先に茎が切れた方が負け。)
*笹舟
(笹の葉の両端を折り曲げ、それぞれ二か所の切込みを入れる。切り込みを入れた部分を組み合わせ船の形に整え、川に浮かべる。)
*どんぐりゴマ
(どんぐりの中心に穴をあけ、爪楊枝を刺して回す。)
*スズメノテッポウ笛
(スズメノテッポウの花の穂を抜き取り笛のように吹く。)
*なずなのカラカラ(なずなの葉を少し下に引き、ぶら下がるようにしてくるくると回して音を楽しむ。)
*ジュズダマのネックレス
(ジュズダマに糸を通してネックレスにする。)
*ヒメジョオンの花飛ばし
(ヒメジョオンの花を指で弾いて飛ばす。)
*オナモミ爆弾(オナモミを相手にぶつけて服に付ける。)
*オシロイバナの実で白粉づくり
*押し葉・押し花

まーさんが今思いつくのは、こんなところでしょうか。

今は息子とともに、こんな季節ごとの遊びを楽しんでいます。
彼がもしお父さんになったら、子供達にまたこれを教えてあげて欲しいなあと、時々未来に思いを馳せたりしています(笑)



皆さんは子供の頃、どんな草木遊びをされましたか?
教えていただければ幸いです。




*参考文献『小学館の図鑑NEO 植物』(小学館)
     『親子で楽しむアウトドア【基礎から裏ワザまで】』
     (JTBパブリッシング)



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「いせ辰」の千代紙

湿気を含んだ風が、灰色の雲を押し流しています。


今日は、近々アメリカに一ヶ月滞在する知人のリクエストで、向こうの人たちに配る日本風の小さなプレゼントを作りました。
こういう場合毎度のことなんですが(苦笑)、千代紙で手裏剣をたくさん折ってみました(子供は喜びますよね。外国人はどうかなあ??)。それから、同じく千代紙を使って栞も作りました。

千代紙・・・とても可憐で美しく、まーさんは大好きです。
昨今は、百円ショップでも売っています(笑)
ですが、昔からの製法で作られた本物の千代紙は、絵柄も和紙の匂いもすべてが素敵です。何枚でも買い集めたくなります。

東京都台東区谷中に、「いせ辰」という江戸千代紙の老舗があります。調べましたら元治元年(1864年)の創業だそうです。
店内には、数えきれないほどの図柄の千代紙があり、美しく楽しく可愛らしく、いつまで見ていても飽きることはありません。
また千代紙だけではなく紙細工の小物や歌舞伎の版画、江戸の粋な文様をあしらった風呂敷や手ぬぐいなどもあります。

まーさんは伯母がこの近くに住んでいたこともあり、小さい時からこの近辺はなじみの深い土地です。
沢山の寺院、谷中墓地の桜、朝倉彫塑館、夕焼けだんだんと谷中銀座、煎餅のお店、つくだ煮のお店などなど・・・思い出がいっぱいですが、中でも「いせ辰」は何度も通った大好きなお店です。
最近は通信販売も始めたとのこと!知らなかった・・・(驚)


梅雨が明けたら、まーさんも久しぶりに「いせ辰」を訪れて、この辺り(いわゆる“谷根千“と言われてますが)を散策してみたいと思います。


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これでいいのか?どうぶつしょうぎ

小雨の降る休日の午後。
退屈した息子が「どうぶつしょうぎ」の勝負を挑んできました(笑)。

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子供の入門用将棋である「どうぶつしょうぎ」。四つの駒(らいおん、ぞう、きりん、ひよこ)を動かして遊びます。
駒数は少ないのですが、なかなかどうして奥が深く、勝負の決着がつかないこともしばしばです(驚)

子供というものは、負けると悔しがって泣いたり騒いだり、「もう一回もう一回」としつこく対戦を迫ってきます(苦笑)
ですから、今回もそんなエンドレスの勝負を思い、憂鬱に・・・。
しかし今日は違いました。息子のヘンな思いつきにより「笑っちゃう五番勝負」となりました。

その思いつきとは・・・。
彼が、自分のぞう・きりん・ひよこ(家来)をわざと私に取らせて、らいおん(王様)一人で戦い続けるという・・・。


うまくすれば王様一人でも勝てるのでしょうが、やはり息子の場合は追い詰められ、孤軍奮闘しつつあえなく討ち死にを遂げます・・・
八方ふさがりになって進退きわまった王様の哀れな姿。可愛らしいらいおんさんが、二等兵ひよこさんにやられてしまう姿。
これが妙におかしみを誘うのです・・・

なぜでしょう?やっぱりどうぶつしょうぎだからでしょうね。ホンモノの将棋だったらそんな気楽に「あ~~やられちゃった××」なんて言ってられないのでしょうが・・・。
こんな邪道な遊び方で喜んでしまい、どうぶつしょうぎファンの皆さんスイマセン(汗)

どうぶつしょうぎには、日本女子プロ将棋協会公認の公式サイトもあり、講座・大会・イベントも開かれているようです。
ホンモノの将棋はちょっと敷居が高い・小さな子供と一緒に将棋を楽しみたい、とお考えの方。ぜひ一度、手にとって見てください。
ちなみに囲碁の入門用には「よんろのご」というのがあります。これも面白いですよ。

いつかは本物の囲碁・将棋に挑戦してみたいと思っているまーさんであります。




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プロフィール

まーさん

Author:まーさん
息子と夫と私、考え方も行動もてんでバラバラな3人で暮らしています(笑)でも仲良しです。
音楽、映画、読書が好き。芸術鑑賞、外国語、旅行も好きです。ゆ~る・じゃぱんでは、日本大好きまーさんが暮らしのに漂う日本の香り・日本文化をゆる~く綴っていきます。

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