スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

苫米地秀人『「日本」を捨てよ』

以前からお伝えしている通り、まーさんは息子と共に「21か国語で話そう」クラブで活動しております。

そもそも、なぜこのようなクラブに入ったのかと申しますと、「元々、様々な外国語を音の波のように聞くことが好きで、かつそれらを日常生活に困らない程度に習得したい」と考えていたからなのですが、しかしそれ以上に「単言語社会である日本に暮らすことが、どうしようもなく息苦しく、とにかく多言語の中に身を投じたい」というのが当面の最大の理由でした。

言語とはご承知の通り、それを話す人々の文化・慣習と表裏一体をなすものです。つまり、「日本語という言語」はその背景に、「日本の文化・慣習」をずっしりと背負っているのであり、日本語を使用する者には否応なくその文化的束縛が伴うのであります。
その閉塞感、息苦しさ・・・まーさんはいつしか、この重圧に耐えきれなくなり、それこそ本当に息をするのも苦しくなってきました。

そんな時に出会ったのがこの「21か国語で話そうクラブ」でした。
まあここは、何と居心地の良い空間だったことでしょう!!

クラブのドアを開けると「オラ!」の挨拶。帰る時には手を上げて「再見!」。活動中に飛びかう言葉は「メルシー」「ムイビエン」「スレズシ」「クェンチャナ」等々・・・
どれもみんな、違う国の言葉です。
日本語=日本的価値観から一歩離れ、様々な言語によって自由に交流する場。そこには地球規模に広がる心の自由が確かに存在していました。
地球上のあらゆる人々に開かれた心。“地球文化”という考え方を当たり前のように感じる心。本当に、酸素マスクをつけたように呼吸が楽になり、まーさんはそれこそ命拾いをしたのでありました(笑)


そんなまーさんが、先日たまたま本屋で購入した本がこちら。
「日本」を捨てよ (PHP新書)「日本」を捨てよ (PHP新書)
(2012/03/15)
苫米地 英人

商品詳細を見る

筆者・苫米地氏はとんでもなく肩書きの多い方で著書も多く、その内容も多岐に亘っており、時々TV出演もされていますが、一部(ネット等)ではかなり痛烈な批判を受けてもいる方です。

そのような方の著作ですから、賛否両論あるかとは思いますが、まーさんは本書の題名である『「日本」を捨てよ』と、表紙裏の「この国を覆う息苦しさの正体」という言葉に惹かれ、試しに読んでみようと購入を決めました。

感想を一言で申せば、「論証あるいは代替案抜きに様々なことが語られており、申し訳ないが、突っ込みどころが満載(笑)。しかし軽い読み物として、また日本再考のきっかけとして読んでも損はない。」といったところでしょうか。



気になる内容ですが、章立てはこうです。

第1章 日本人はなぜ立ち上がらないのか
第2章 日本人はなぜ幸福を感じられないのか
第3章 「日本」という枠組みを疑え
第4章 正しい「日本」の愛し方



いかがですか?多少なりとも興味をお持ちになったでしょうか。



では次に、各章で述べられていた要旨を簡潔にまとめてみます。



第1章 日本人はなぜ立ち上がらないのか

1.儒教に洗脳されているため。
 儒教=君子(エリート)が徳を持って統治する社会。
 裏を返せば人民の主権や自由は否定され、
 民は支配者の言うことに従順に従うべし、という思想。
2.日本は相互監視社会(「村八分」という抑止力)であるため。
3.日本は「パノプティコン社会」であるため。
 パノプティコン=哲学者ミシェル・フーコーの言う監獄監視システム。
 放射状の独房の真ん中に監視塔が置かれていると、
 たとえそこに看守がいなくとも 囚人は気を抜くことが出来ない
 というシステムである。
 そして日本でよく言われる「お天道様が見ている」は、
 「どこにも他人の目はあるぞ」の脅しである。




第2章 日本人はなぜ幸福を感じられないのか

例えば裁判時、被告人の見た目や態度で判決が左右されるような、あいまいな「情状酌量文化」がまかり通っているから。これは合理的かつ客観的な意思決定を行う民主主義の論理と反しており、儒教的な上下関係の伝統、あるいは一神教的フェアネスの欠如により助長されている。
またフェアネスのない社会は機会の平等がなく、「世襲」に代表されるような元々有利な立場にいる人と、そうでない人との間で、自己実現の可能性に大きな開きがある。そしてその封建社会を裏支えしているのが、日本の「三育主義」のうちの「徳育」「体育」である(この二つにより、日本の子供達は徹底的に秩序を守るよう仕込まれ、ユニークで自由な発想はつぶされてゆく)。
こうした理由により日本人は未来に希望が持てず、幸福感を感じられないのである。



第3章 「日本」という枠組みを疑え

ここまで閉塞感を感じながら、なぜ日本人は相変わらず日本(国家)を信用し、日本にしがみつくのか。
それは儒教思想にある「優れた人格者でなくては、支配者になってはいけない」が、いつのまにか「支配者はみな人格的に優れた、良い人のはずだ」に論理転換してしまったからである(だから支配者を盲目的に信じてしまうのである)。
また脳の特性であるスコトーマ(見たくない現実を脳は認識できない)が働いていることも事実である。

そして、そもそも「国家」「国民」とは人工的に作られた概念であり、サンフランシスコ講和条約を厳密に解釈すれば、「日本国」という独立国は存在しないことになっている。したがって「日本国民」という概念もまた幻想である。

ならば、「日本人」は存在しないのか?
そうではない。国家を前提としなくても、ある文化を共有している人々をひとまとまりの集団として認識することは可能である。
そこを踏まえて「日本人」とはどういう人々かを定義すると、
1.日本人とは「日本方言を話す人」
2.日本人とは「日本で義務教育を受けた人」
と言える
だろう。

以上を理解した上で、我々が「日本」「日本人」という枠組みを飛び出すにはどうしたらよいか。
それにはまず、一人ひとりが「やりたいことをやれ」これに尽きる(個人の自由度が高まると、日本人が烏合の衆になるリスクも高まるが、それでも我々は一人ひとりがやりたいことをやる社会に一歩踏み出すしかない)。



第4章 正しい「日本」の愛し方

筆者が提案するのは、従来の「無教会派」「無政府主義」の考え方をベースに、国家と個人との関係を自由な契約に任せる「実質的な無政府主義」の導入である。
具体的には、
第一段階:道州制を導入し、住む場所を変えるだけで自分が好ましいと思える政策の政府を選べるようにする。
第二段階:土地に縛られない政府選択制を導入する。ある程度のレベルが確保された政府の中から、個人は政府を選択して契約できるようにする


こう書くとまるでSFの世界のように思えるかもしれないが、実際EU圏民は圏内の好きな国に移住できるし、アメリカは連邦制なので各州が独立国と言っても良い。決して上記の提案は、非現実的なものではないのである。
個人が政府を選べるようになり、それによって自由とフェアネスの度合いが大きく向上した社会。これこそが現実的で実質的な、新しい無政府主義の形である。そしていずれは国境を越えた人生設計が、日本人の間で一般化していくはずである。

真に日本を愛するなら、枝葉の事実に知悉せず、まずは「日本」と適切な距離を取ること。あえて「日本」を突き放すべきである。
それにはまず、
1.一度は外国で暮らしてみる。
2.外国に旅行する機会を増やす。
3.日本語以外の言語を真剣に勉強してみる。

などを実践するとよいだろう。
日本を愛し、本気で日本を救いたいと考えるなら、より高い抽象度から、日本の美点・欠点を認識し、世界全体の中で日本という国がもつ真の価値を見極めよう。





以上が、本書の大まかな内容です。
皆さま、いかがでしょうか。
ざっと読んだだけでも、「これは首肯しかねる」という部分あり、また逆に「なるほどその通りだ・面白い」という部分あり、まあ全体としては興味深く読める本なのではないでしょうか。


まーさんとしては赤字の部分が疑問に思う点、青地のところがその通り、と思う点でありました。
赤字の部分についてのまーさんの見解ですが、

★日本は「パノプティコン社会」であるというが、ワタクシ自身は「ヨコの関係」を重視する日本の特性から見て、ルース・ベネディクトの「恥の文化」あるいは阿部謹也の「世間」のほうがより的を射た表現であると考える。
また、「お天道様」=「他人の目」と氏は解釈しているが、ここにはむしろ、古来より続く日本の自然信仰の風習が色濃く残っていると考えた方が良いのではなかろうか。

★裁判上ということを離れて考えれば、「見た目や態度で左右される」社会は日本だけではない。例えばアメリカの大統領選などでは、状況に応じて立候補者がネクタイの色を変えたりするのは当たり前の話である。
また「フェアネスのない社会は機会の平等がない」というが、ではキリスト教圏の国々では本当に機会の平等が保障されているのか。多くの場合貧富の差はほぼ世襲のように踏襲され、貧困層は貧困層のまま、なかなかそこを脱却出来ないのが現状ではないのか。

★現在の日本人が「支配者は皆人格的に優れている」と盲目的に信じているとは到底思えない。むしろその逆ではないのか。

★道州制は画期的であると思うが、「生まれ育った地を離れたくない」といった情緒的側面、あるいは「現在の仕事を離職してまで移住したくない」「引越しを繰り返すほどの経済的余裕はない」などの現実的側面にはどう対処するのか。そこまで道政府が面倒を見てくれるということなのか。
また、「個人が複数の政府から一つを選択できる」とは具体的にどのような形を持つものなのか。氏はEU圏の例を挙げているが、日本国内で自己完結する形でこれを実現させるには、とてつもない変革が必要であり、それこそSFの世界という感が否めない。ならば日本も近隣諸国とEU諸国のような関係を形成せよということか。それもまた別の意味でSF的に実現不可能な気がする。





とまあ色々述べてきましたが、とにもかくにも、これからは個人の力が大きく世の中を動かす時代。

人々が心の声に従って「やりたいことをやる」のは、ある意味当たり前の世の中となって来るでしょう。

もちろん、戦争や貧困により、それがままならぬ国が世界には多数存在することも承知の上です。

しかし少なくとも今後の日本においては、人々が「やりたいことをやる」姿勢を互いに認め合えるような世の中にしたい。

そうすれば、時間はかかるかもしれませんが、いずれは調和と幸福に満ちた「息苦しくない日本」が作り上げられるのではないかと、まーさんは非常にポジティブに考える(いや考えたい)次第であります。





「ゆ~る・じゃぱん」は鳥のように日本を眺めます・・
↓ww^^ww↓
にほんブログ村 歴史ブログ 日本の伝統・文化へ
にほんブログ村

応援クリックありがとうございます!!
関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

No title

マーさんは日本の文化、伝統をよく勉強し、知っているからこそ、日本語に息苦しさを感じてしまったのでしょうね。
21カ国語って語学を習得する目的としては、ちょっと多いなと思いましたけど、先進国も途上国も含めて、多くの人や文化に触れるという意味では、とても良いことですね。

特にお子さんにとっては、日本を知る為にも、「日本と距離を取る」ということが、ひいては愛するということに繋がる良い経験になるのでしょうね。

Re: No title

yoyo様

こんにちは^^
返信がすっかり遅くなってしまいました(謝)

21か国語って確かに多いですよね(^^ゞ
ワタクシも最初「こんなにたくさんの言葉を覚えられるのか?」
と疑問に思いましたが、21か国語を同時に聞くのは、
yoyo様のおっしゃるように「多くの人や文化に触れる」
という意味の方が大きいようです。
また、最近の脳科学の成果によると、
人間の脳はマルティリンガルであるほうが活性化され
頭も良くなるし若返る!のだそうです。
ワタクシもぜひ、多言語に触れることで若返りを図りたいと…(笑)

息子には、どんな人もどんな文化も
フラットに受け止められる人間になってほしいと思っています。
その上で日本の良き文化を尊重し、また欠点を克服していこうとする
創造力を養ってほしいと考えます。






No title

こんばんは^^
私の親しい友人は、18歳の時から4年間フランスにいたのですが、彼女がとても大事に思っていた日本的なものを、帰国してみたら、日本人が誰も大事にしていないのを見て、愕然としたと言っていたんです。
その「日本的なもの」というのは、必ずしも具体的な日本文化というより、日本精神としか言いようのないものなのですが、私も彼女の言葉に同感しました。
日本にいると、そういうものを意識しないままになるということがあるかもしれませんね。

苫米地さんは、どういう事を言っている方なのか知りませんでしたが、確かに突っ込みどころが満載(笑)で、私は随分古い感じの事を言うなぁと思いました。

Re: No title

Ariane様

こんにちは。
Ariane様のご友人のお話、とても心に残りました。
日本にいると非常に近視眼的になり、
「日本的なもの」を意識せずに過ぎてしまうのかもしれませんね。
「日本文化というより日本精神としか言いようのないもの」
そうしたものがどうやって出来上がり、
現在の日本人の心にどのように浸透しているのか、
ワタクシとしてはとても気になる所です。

苫米地氏の本は、何というか「思いつきを羅列した個人的な日記」
を読んでしまったような(失礼!)、ヘンな読後感を持ちました(笑)
仰るように、確かに「言っていることが古い」という感じもしますね。

まああれだけ論証抜きにいろんなことを書いて本にして出してしまうという勇気、
そこには感服いたします。ワタクシにはとても怖くてできません・・・

No title

日本語って特殊ですよね…

私は中学生のころ、日本人のアイデンティティに引け目を
感じていました。
どうして、日本は占領されたとき、英語を公用語にしなかったのだろう、と。

しかし、今は考えは別です。やはり日本語は守っていくべきものだと思います。

日本語はそもそも、なんか突然発生しているような気がするのです。中国語にも、朝鮮語にも似てないし。


話変わりますが、日本はそんなに捨てた国じゃありません。
日本は昔から法治国家であって、韓国や中国みたいに
人治国家じゃございません。

そして、日本の道徳観も神道というか、自然崇拝から来ていると
私も思います。
キリスト教は「罪の宗教」ですよね。神と人間。
どこまでも、交わりません。

日本もいろいろ悪い所ありますけど、
だからといって、他の国が特別いい、とも思いません。

過激なナショナリズムも同調いたしかねますが、
かといって、国境をなくす、というのもどうかな~と
思いますね。

まぁ、一度、日本から離れてみるっていうのは
日本を見つめなおすいい方法だとは思いますが…

Re: No title

sadafusa様

こんにちは^^
いつも示唆に富む丁寧なコメントをお寄せいただき、
ありがとうございます!

日本語っていったいどうやって出来上がったのでしょう?
もちろん、漢字文化圏の中国や韓国と語彙を共有している部分もあるし、
韓国語とは同じ文法体系なので(膠着語)とても覚えやすかったりしますが、
元々のルーツは違うという気がします。
かつて国語学者の大野晋氏は「日本語はタミール語に起源をもつ」を言って
世間を驚かせていましたね・・・
そんなことも考え出すととても面白いです^^

sadafusa様の仰るように、日本は政治的にも宗教的にも、
お隣の中国・韓国とは一線を画していますよね。
民族的特性という面では、全く相容れないという感を否めません。
ほんのすぐそばの国なのに、面白いことです。

日本の中に目に見えない形で息づく自然崇拝の心は、
時として排他的にもなりうる一神教的文化に、
一石を投じることも出来るのではないかと思います。
「過激なナショナリズム」には同調できませんが、
生物・無生物にかかわらず、あらゆる物に神を感じる日本的な精神は、
キリスト教から発し、今や飽和状態にある超資本主義へのアンチテーゼ?として
これからの地球に必要な考え方ではないかと思ったりします。



No title

シンプルに、人生は「自分の責任で生きる」だけ・・・なのですが、思考停止になると、自分の責任で考えることより、大きな声で叫ぶ人に付和雷同することになってしまいます。

自分の知らないことは、他人に任せる・・・確認もせずに・・・これが、自分の責任で生きていないことになるのでしょう。

理解が出来なければ、理解できるまで聞けばいい。
わかるように説明を求めればいい。

それを放棄してしまうと・・・思うつぼです・・・誰かの。

「和して同せず」と、「付和雷同」の自分はどちらかな?を見ておくことは大事なのでしょうね。

Re: No title

まるまるまるた様

こんにちは^ ^
いつもながら、まるた様のお話には
頷くことばかりです。

「自分の責任で生きる」とはシンプルですが、
中々に難しいことと思います。
常に意識していないと思考停止に陥り、
長いものに巻かれろ的な生き方に
疑問すら持たなくなってしまうのではないでしょうか。

「和して同ぜず」良い言葉ですね。
自戒の念も込めて、この言葉を胸に刻んで
おきたいと思います。

ますます深化されているまるた様、
本が出来上がりましたら、教えてください!
楽しみにしております\(^o^)/

No title

なかなか面白い論説ですね。
それにマーさんの自説と重なって興味深く読ませていただきました。
私もいろいろ世界を飛び回ってきましたが、やっぱり日本が好きです。
日本をいったん離れ第3者的に見ることも大切ですね。

マーさんがおっしゃる通り自分のやりたいことをする、自分の生き方をすることが閉塞感という壁をやぶることになるのでしょうね。
世界を知る=日本を知るというマーさんの考えには賛同します。
それに身を投じてるマーさんや息子さん、大きく見識が広がり、将来の日本へ一言提言していただけるよう応援します。

21か国語は、脳の活性化によさそう。
私も語学は好きですが、そこまでついていけるか・・・(^_^;)
マーさん頑張ってくださいね。

No title

まーさん、こんにちは。
この苫米地さんて、某芸能人の洗脳を解いてたかなんかしてた方でしたっけ?面白い方みたいですねえ。
私もまーさんの青字部分に多いに共感します。実際海外暮らしによって、より日本への愛着は高まりましたし、何より違う価値観の土地で暮らしたり、人々とつきあうことは、自国を見つめ直す良い機会となりました。誇れる部分は外に発信し、改善した方が良い部分を変えていくには、似たような集団で群れていたら、中々出来ないことだと思います。

Re: No title

美雨様

こんにちは^^
お仕事で世界を旅されてきた美雨様にとっては、
「日本を客観的に見る」ことは、当たり前のように
お出来になるのだと思います。

美雨様のブログ記事からも、世界や日本について
その美しい風物や人々の思いを、偏りのない目で温かく
お伝えいただいているという気がいたします。

「自分のやりたいことをやる」って結構難しいものですね(^^ゞ
やりたいことってつまるところ何なのか、と考えてしまうことも
ありますし・・・汗
しかし人間は「一週間何もしないでボーっとしていたら
必ず自分がやりたいことに気づく」
とどこかで読みました。出来たら実験してみたいです(笑)

語学が堪能な美雨様ですから、21か国語何て目じゃないと思いますが、
ワタクシはなかなか・・・でも最近は英語以外に韓国語が
だいぶ聞き取れるようになってきて、嬉しいです^^
「朱蒙」「強力班」のおかげですね~~!きっと!!

Re: No title

yuccalina様

こんにちは^^
連日暑い日が続きますね~~。

苫米地さん、ご指摘の通り某芸能人の洗脳を解いたことで、
有名になった方です(^^ゞ
専門は「計算言語学」らしいのですが、その他にも肩書きが多数。
気功などにも関与しているらしく、不思議なお人ですね。

yuccalina様は旧ソ連に関係するお仕事をされていたと
記憶しております。
政治的にも文化的にも全く異なる環境での生活は、
仰るように日本を見つめ直すきっかけとなり、日本の長所も再認識され、
より一層日本への愛着が深まったのではないかと推察いたします。
ワタクシも出来ればyuccalina様のように、一時でも日本を離れて
どこかまったく文化・慣習の異なる土地で一人暮らしてみたい、と
思ったりします。
とんでもない苦労が多々ある事と思いますが、そんな中から何が見えてくるのか、
身を持って体験してみたいと思うのです。

「誇れる部分は外に発信し、改善した方が良い部分を変えていくには、
似たような集団で群れていたら、中々出来ないことだと思います。」
とのご意見、心から賛同いたします。
いつも自分自身の立ち位置を確認しながら物を考え、発信して行かねば
いけないなあ、と考えます。


プロフィール

まーさん

Author:まーさん
息子と夫と私、考え方も行動もてんでバラバラな3人で暮らしています(笑)でも仲良しです。
音楽、映画、読書が好き。芸術鑑賞、外国語、旅行も好きです。ゆ~る・じゃぱんでは、日本大好きまーさんが暮らしのに漂う日本の香り・日本文化をゆる~く綴っていきます。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。