サムライは格好いい?
今日は、夕方から外出の予定でしたが・・・
悪天候による諸々の事情で、取りやめました(@_@)
ちょっと残念・・・
朝から天気が落ちつがず、息子も私も、家でボソボソと過ごしています。

昼間の雲――明るい夏空だった・・

息子はこんなの作って遊んでいました。
今朝ふと予感が働いて、大雨が降る前に近所のコンビニに買い物に行きました。
そこで見つけたのがこれ。
『図解版 江戸三00年「普通の武士」はこう生きた』(八幡和郎 臼井喜法 著)
です。
本書の紹介文を抜粋してみます。
サムライは格好いい?
武士は格好のよい日本人の代名詞とされる。しかしながら――武士は立派だったとか、武士道は多くの武士によって実践されていたなどと、誤って語ることなかれ。(中略)本書は、時代小説や大河ドラマではめったにお目にかかれない、何の変哲もない平凡な武士の世界を紹介するものである。
なかなか面白そうな本ではありませんか!
江戸時代――まーさんは、とても好きです。
これは・・・早逝した漫画家・時代考証家である杉浦日向子氏の影響を、多分に受けています。
杉浦氏の本はほぼすべて読破しているので、まーさん、江戸時代の知られざる実態??にはそこそこ精通しているつもりです。
しかし今日ご紹介した本は、まーさんもびっくりの内容。
何とあの『武士道』(新渡戸稲造 著)に!?異を唱えているのです。それも、まるまる一章使って。
ずいぶん思い切ったなあ、と妙に感心してしまい(笑)購入することにしました。帰ってすぐ読もうと。
しかし、専業主婦は意外と忙しいもので・・・今日の内に読もうと思ったのに、まだ目次しか読んでません(苦笑)
いずれ読み終わりましたら、私見を交えながら、皆様に本書の紹介が出来れば、と思います。
(いつになるかは分かりませ~ん(汗))。
ああ、それから杉浦日向子氏の本は、漫画・エッセイ全ておすすめです!!
これもいずれ、まーさんの思い入れたっぷりで、ご紹介したいと思います(爆)

カエルたちは喜んだかな、今日の天気。

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悪天候による諸々の事情で、取りやめました(@_@)
ちょっと残念・・・
朝から天気が落ちつがず、息子も私も、家でボソボソと過ごしています。

昼間の雲――明るい夏空だった・・

息子はこんなの作って遊んでいました。
今朝ふと予感が働いて、大雨が降る前に近所のコンビニに買い物に行きました。
そこで見つけたのがこれ。
『図解版 江戸三00年「普通の武士」はこう生きた』(八幡和郎 臼井喜法 著)
です。
本書の紹介文を抜粋してみます。
サムライは格好いい?
武士は格好のよい日本人の代名詞とされる。しかしながら――武士は立派だったとか、武士道は多くの武士によって実践されていたなどと、誤って語ることなかれ。(中略)本書は、時代小説や大河ドラマではめったにお目にかかれない、何の変哲もない平凡な武士の世界を紹介するものである。
なかなか面白そうな本ではありませんか!
江戸時代――まーさんは、とても好きです。
これは・・・早逝した漫画家・時代考証家である杉浦日向子氏の影響を、多分に受けています。
杉浦氏の本はほぼすべて読破しているので、まーさん、江戸時代の知られざる実態??にはそこそこ精通しているつもりです。
しかし今日ご紹介した本は、まーさんもびっくりの内容。
何とあの『武士道』(新渡戸稲造 著)に!?異を唱えているのです。それも、まるまる一章使って。
ずいぶん思い切ったなあ、と妙に感心してしまい(笑)購入することにしました。帰ってすぐ読もうと。
しかし、専業主婦は意外と忙しいもので・・・今日の内に読もうと思ったのに、まだ目次しか読んでません(苦笑)
いずれ読み終わりましたら、私見を交えながら、皆様に本書の紹介が出来れば、と思います。
(いつになるかは分かりませ~ん(汗))。
ああ、それから杉浦日向子氏の本は、漫画・エッセイ全ておすすめです!!
これもいずれ、まーさんの思い入れたっぷりで、ご紹介したいと思います(爆)

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