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四国日記―讃岐・阿波・土佐― その1

ご無沙汰しております。

まーさん家族、四国旅行から帰ってまいりました!!

とても、とても楽しい旅行でした(≧▽≦)

美しい風景、澄んだ空気、歴史的建造物、美味しい郷土料理、
川を眺めながらの温泉、落ち着いた街並み、優しい人々・・・

どれもこれもが心に残る旅でした。



今日は皆さまに、まーさんの体験した、四国の旅をお伝えしたいと思います。
心洗われる日本の風情を感じていただければ幸いです。





まずは第一日目。
CIMG1010_convert_20130830091842.jpg
羽田空港から高松空港へ。いつもはスマホで撮影ですが、
今日は旅行なのでデジカメ撮影。日付入りです。





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高松到着!!レンタカーを借りたらすぐさま、うどんへGO(笑)

ここはガイドブックにも載っている、るみばあちゃんの「池上製麺所」
まーさんは、わかめうどんにしました。美味しかった!!

るみばあちゃんと一緒に写真も撮りました。





CIMG1028_convert_20130830092037.jpg
お次はこちら。「谷川米穀店」

しかし残念。本日終了の看板。まだ1時前だったと思うのですが。

そこで、近所の”よろず屋”さんで、近くにうどん屋さんがないか尋ねました。
するとご親切にも店主のおじさんは、電話帳を持ち出して、
美味しいうどん屋さんの住所を教えて下さいました。
お礼を言って帰り際、夫が「じゃあ、ジュースでも買っていこうかな」というと、
おじさんは、
「いえいえ、買わなくていいですよ。うどん屋さんが閉まっちゃう前に、
早く行って下さい。また今度時間があったら、寄って下さいよ。」
とおっしゃいました。

何て良い方なのでしょう!!夫はいつになく、とても感動していました。


CIMG1035_convert_20130830092249.jpg
そしてやって来たのがこちら。
おお~~いかにも地元の穴場的雰囲気。期待に胸膨らみます(笑)


店に入ると、お兄さんが「温か冷か」を尋ねます(玉の大きさも)。
つまりメニューはそれだけ。
そして、生醤油をかけ、お好みで卵をトッピング。卵はテーブルの上のざるに
山盛りになっています。
そうそう、唐辛子を砕いたものも置いてありました。





CIMG1030_convert_20130830092216.jpg
まーさんは、冷たいうどん。ここに生醤油をかけてまずはいただきます。
次に卵と唐辛子をかけ、かきまぜてズーッと・・・
うま~~い!!
出来たての手打ちうどん、めちゃくちゃ美味しいデス(*^^)v



お腹もいっぱいになったところで、今夜の宿がある徳島県・大歩危小歩危峡
に向かいます。
途中に寄った道の駅に「平賀源内の温泉」との看板が。
おお、ここ香川県は、まーさんの大好きな源内先生の出身地でしたか。
良いことを知りました。





宿に行く前にちょっと観光。
最初に寄ったのは、息子の喜びそうなこちら。
CIMG1042_convert_20130830092514.jpg
「妖怪屋敷」です(笑)

この地・山城町は、2008年4月、世界妖怪協会(水木しげる会長)により
<後世に遺すべき怪遺産>に認定されたとのこと。

その理由は、
①当地には数々の妖怪・憑き物・祟りなどの伝説が残り、
 柳田国男はじめ諸文献への記載が多いこと。
②町には、伝説にまつわる神社や祠が数多あること。
③現在も、地域住民の中に妖怪が息づいていること。

だそうです。

「妖怪屋敷」には、たくさんの妖怪人形やその説明が、展示されていました。

2階には、「石の博物館」が併設されており、海外から取り寄せた様々な鉱物と、
地元の石の展示がありました。
息子は石がとても好きなので、見学の後、早速「シトリンの勾玉」を
お土産に買っていました。

まーさんは「妖怪村伝説 おとろしや」という本を買いました(笑)





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続いてこちら、「平家屋敷」を見学しました。

ここは、安徳帝のご典医だった、堀川内記の子孫・西岡家の屋敷です。
堀川内記は、平家滅亡後、残党と共にこの租谷(いや)に入山し、
薬草を採取・医者として、また神官として活動していたとのこと。

建物内部の囲炉裏には、炭火がおこしてあり、少し肌寒かったこの日(20℃)
じんわりと感じる温もりが嬉しく感じました。





CIMG1065_convert_20130830092733.jpg
平家屋敷の向かい側の山々。深山幽谷の風情。



そして、今夜の宿、大歩危小歩危峡の温泉ホテルに向かいました。
山道をひたすら走ります。
ほとんどが、車がすれ違えないほどの狭い道。秘境の趣です・・・





到着は夕方。ホテルの皆さんが出迎えてくれました。
少し部屋で休んでから、夕食です。
CIMG1070_convert_20130830092808.jpg
やまももワインと前菜・お造り(写真がうまく撮れなくて申し訳ない(汗))
この後、アユの塩焼きや名物祖谷ソバ、蒸物、鍋物、油物、酢の物、
香の物、甘味と沢山出てきましたが、全部写真撮るのを忘れて、
食べるのに夢中になってしまいました~~(*_*;



豊かな山の幸、ゆずワイン、地元のワインもいただいて、
良い気分で温泉につかり、一日が終了。
素晴らしい温泉についてのリポートは、また次回。

再見!!



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非公開コメント

No title

お帰りなさいませ。
楽しいご旅行ができたみたいですね!
飛行機好きですので、飛行機の窓の外のお写真を見るだけでも、ワクワクします。
手打ちうどん、美味しそうですね。地元の方が美味しいとおっしゃる所は、本当に美味しそうです。
旅先で親切な方に出会うのは、とても良い思い出になりますよね。

山城町に妖怪スポットがあるのですね。
めちゃめちゃ妖怪好きの知人がいます・・・。

Re: No title

Ariane様

コメントありがとうございます!

飛行機、私も大好きです。特に離陸する時が何とも言えずワクワクします(^^)
うどんはホントにおいしくて・・・
さすが本場、という感じでした(*^^*)

大歩危小歩危は非常な難所のせいか、妖怪伝説が数多く残っているようです。
妖怪好きのご友人がいらっしゃるのですか!
きっと山城町のことも、ご存知かもしれませんね~~(^^)

No title

おかえりなさいです!
なんて風情のあるお食事…おいしそうです!
霧?の山のお写真がとても素敵で、
すこしひんやりとした山の清浄な空気を感じられたような気がしました。
温泉も大好きなので、リポート楽しみにしています♪

おかえりなさい!

楽しそうなご旅行をされてきたみたいですね。
おかえりなさいませ!

おうどん、特にこの二番目の露なしが、私の大好物でございます。
見ているだけで唾が…(笑)

怪遺産なんてあるんですね〜。
お化け関係が全くダメな私はこの町には住めないかも…。
妖怪が生活に根付いているとか、眠れません〜(;゜0゜)

私も今日はお料理撮ろうと思っても、お料理きちゃうと食べることに夢中になり、すぐに撮影を忘れます。まーさんも、食べるのお好きですか?

おはようございます。

まーさん様

「讃岐うどん」はかつては農家の畑作業の合間の粗末な食事であったらしいのですが、現在は香川県の「顔」になっています。
雨量が少なく、米の獲れにくい地方で小麦を活かし「うどん」を開花させたのでしょうか。いにしえからの知恵ですね。
おいしく召し上がって頂き、地元民として感謝いたします。

旅は「命の洗濯」とも言われます。まーさん様一家も都会の喧騒から暫し開放され、心の充電が出来ましたでしょうか、また「古典ブログ」頑張ってください。

Re: おはようございます。

ハゼドン様

「讃岐うどん」本当においしかったです!
雨量が少なく、米の獲れにくい地方で工夫された食べ物だったのですね。
ワタクシの住む関東でもまた、やせた土地では「蕎麦」が名産となっていたりします。
先人の知恵が、形を変えて今につながっている、ということでしょうか。

四国、本当に良い所ですね。心の充電、しっかりと出来ました(^^)

「古典ブログ」応援ありがとうございます!!

Re: No title

くるみ様

山の幸が大好きなワタクシにとっては、至福の食事でした(*^^)v
鮎の塩焼き、苔の香りが澄んだせせらぎを感じさせます。

この日は少し雨模様で、山の上は雲と霧に覆われていました。
流れゆく霧に覆われた山は、別世界の趣です。

温泉について、次回お伝えしたいと思います!

Re: おかえりなさい!

凛様

奇遇ですね~~!!
ワタクシも、生醤油をかけたうどんが大好きなのでございます。
唐辛子をかけるのは、初の試みでした。
アクセントになって、とても美味しかったです(^^)

妖怪村、すごいです。こんなにいるの?というくらい妖怪が・・・
柳田国男の文献、読んでいないので、いずれ読んでみたいなあと。

ワタクシ、食べるの大好きです(汗)
なので、いつも写真撮るの、忘れます・・・
旅行中食べ過ぎて、また太っちゃいました~~(爆)

No title

おかえりなさい。
うどん、めっちゃくちゃ美味しそうですね。
素晴らしい出会いもあって、本当良かったですね。
こういう出会いがあるとまた訪れたくなりますし、
逆の立場になった時、自分もこうありたいと思います。
お疲れかと思いますが、次回楽しみにしてます。(^^)

Re: No title

アヒルのとーさん様

ありがとうございます!
うどんはどこで食べても本当においしかったです。
息子はうどん好きなので、ありえないくらいたくさん食べていました(汗)

旅はやはり、人との出会いが印象を大きく左右すると思います。
素敵な人に一人出会えたら「ああ、よい所だなあ、また来たいなあ」
と思うのが常です。

アヒルのとーさん様のおっしゃるように、自分も逆の立場になった時、こうありたいなあと思います(^^)

おかえりなさいませ

平家物語にぴったりマッチの四国旅行、とても楽しまれたようで。

わたしも、この夏、鳴門に泊って、ハモ食べてきました。

明石からだと、淡路・鳴門と橋でつながっているので、とても近い四国なんですけど・・・高知にはまだいったことがないんですよ。

わたしは洞窟趣味なんで、「龍河洞」には行ってみたいと思っているのですが・・・前は計画していたときに台風直撃で、旅行が×になり、それ以来まだ・・・。

香川は、うどんうまいですね。
隠れ家のようなところにいくことは旅の醍醐味♪

とにもかくにも、無事帰宅されたようで、なによりです。

Re: おかえりなさいませ

まるまるまるた様

ありがとうございます。

図らずも、平家物語にぴったりの場所を旅してまいりました。
ゆかりの地をこの目で見て、感慨深いものがありました。

まるまるまるた様も、鳴門に行かれたのですね。
ハモ!!ですか~~。いいですね~~(≧▽≦)

「龍河洞」は、ワタクシも行ってみたいと思っていました。
次の機会にぜひ・・・!!

No title

おおおお~、讃岐うどん、美味しそうですね~。
四国には行ったことがないので、いつか行きたいなと思います。
お遍路やら、うどんの食い倒れやら、野望は色々です。

まーさん様の写真を見て、その思いを固くしました。
ありがとうございます。(笑)

Re: No title

ドナ夫様

四国に行ってみたいと思っていただけて、大変うれしいです。

お遍路か~~、いつかは自分の足でチャレンジしたい!!
今回の旅でも、札所となるお寺、遠巻きに見ながら通り過ぎました。
いかにも良い気が流れている感じで「寄りたいたあ」と強く思いました。

うどんの食い倒れ、ぜひぜひ楽しんでください(笑)
プロフィール

まーさん

Author:まーさん
息子と夫と私、考え方も行動もてんでバラバラな3人で暮らしています(笑)でも仲良しです。
音楽、映画、読書が好き。芸術鑑賞、外国語、旅行も好きです。ゆ~る・じゃぱんでは、日本大好きまーさんが暮らしのに漂う日本の香り・日本文化をゆる~く綴っていきます。

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