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サンタクロースって・・・

突然ですが――
皆さまは子供の頃、サンタクロースの存在を信じていましたか?

今日は「第2弾 目に見えるモノと見えないモノ」
サンタクロースについてのお話を、お伝えしたいと思います。




先日、当ブログにて、我が息子が友達と遊んだ際のエピソードをご紹介しました。その同じ日、実はもうひとつ面白いお話があったのです・・・
今度は、友達Y君に登場ねがいます。




あの日、「不審者」「化け物」騒動で、すっかり遊ぶ時間が短くなってしまった子供達ですが、すぐに気を取り直し、彼らはまーさん宅で、戦いごっこやゲームをして遊んでおりました。

その間まーさんは、自分の部屋で別の仕事をしていたのですが、しばらくするとY君が、
「○○君のお母さ~ん」
と一人でやって来たのです。
大概こういう時は、ウチの息子がワルさをし、それをまーさんに報告するというパターンなので、
「またアイツ、やらかしたな~~」
と心の中で怒りつつ(笑)
「なに~?」
とY君に言いました。すると、彼は急に小声になって、
「あの・・・○○くんのお母さんに、聞きたいことがあるんです」
というのです。

なになに? 改まって、どうしたのだろう? 何の話だろう?

まーさんは好奇心と共に、もう一度、
「なに?」
と尋ねました。すると・・・
「あの・・・。クリスマスにサンタさんがプレゼントを持ってきますよね。それって、ボクのお母さんがサンタさんにお金を渡して、そのお金でサンタさんがプレゼントを買ってくるんですか?」
こんなことを言うのです。

ひゃ~(@_@)
これは・・・答えるのが難しい質問だぞ~(@_@)

「それは・・・Y君のお母さんが、Y君にそう言ったの?」
と聞くと、
「そう」
と言うのです。

Y君の心の中、まーさんには手に取るように分かります。
≪お母さんの言ったこと本当なのかな・・・サンタさんは、サンタの国でオモチャを作るのではなく、お母さんからお金をもらって、デパートか何かでプレゼントを買って来るのかな・・・大体サンタさんて本当にいるのかな。もしかしたら、いないんじゃないか?・・・ああ。もう何が何だか分からないっ!≫

Y君にとってこの話、それまで描いていた世界が一つ崩壊するくらいの衝撃だったかもしれません。

お母さんの話が本当かどうか、子供に確かめる術はないものです。

≪もし友達に、こんな突拍子もない話をしたら「何それ~~( ゚Д゚)」とか「お前サンタ信じてるの?」とか馬鹿にされちゃうかもしれない。ましてや先生に相談できる話でもないし。お父さんや爺ちゃん婆ちゃんは、きっとお母さんと同じことを言うだろうし。どうしよう・・・≫

Y君は、きっとそんな風に考えていたのではないでしょうか。

そして、思いついたのが、このまーさんの存在。
いつも遊んでいる○○君のお母さんなら、きっと何らかの回答をくれるかもしれない。
そう思って、こっそりワタクシの部屋へやって来たのでしょう。

ありがとう、Y君! そこまでこのまーさんを信頼してくれて(かどうかは謎ですが・・・汗)
まーさんは、ぜひその信頼に応えたい!!
何か素晴らしい回答を用意してあげたい!!

しかし・・・
実際は、応えに窮してしまったのでした(沈)
”お母さんがサンタさんにお金を渡して、クリスマスプレゼントを買ってきてもらう”
Y君ママ、なかなかスゴイことを思いつきますねえ(@_@)
確かに、サンタの存在を疑い始めている子供には、この説明、合理的かもしれません(笑)

しかしここで、まーさんは
「そうなのよ~~ サンタにお金渡してるのは、実はお母さん達なのよ~~」
と、安易に言ってしまうことは出来ないのです。なぜなら、我が息子は、未だにサンタとその国の存在を信じているからです(驚)

Y君から息子に、まーさんの言葉が伝わったら一体どうなるか・・・

まあ、どうにもならないかもしれませんが(笑)、ともかく息子の描いていた夢の世界が「実はお母さんのウソだった」ことを友達から知らされる、という事態に陥ります。
その展開は、ちょっと避けたいなあ・・・
じゃあ、どう説明しようかなあ・・・

応えに詰まりつつ、
「それはね、えーとね、お母さんがそう言ったんだよねえ?? う~ん・・・」
などと、へどもどしているうちに、I君までもがこちらの部屋へやって来て、まーさん達のやり取りを聞き始めました。そして思った通りI君は、
「え~~?! 何それ??」
という、ちょっとY君に呆れたようなリアクションを取りました。

それを見たY君、友達にバカにされたと思い、即座に
「もういいです――わけ分かんない・・・怒」
と言ってリビングに去ってしまいました(T_T)




皆さまでしたら、子供からこのような質問をされた時、どうお答えになりますか?

「目に見えるモノ」だけが真実ではない。「見えないモノ」だからと言って、存在しないという証明にはならない。

夢と現実のはざまで、自分の世界を再構築しようとしている子供達に、目に見える「プレゼント=お金」だけではなく、目に見えない「サンタとその世界」もあるかもしれないと、思い続けてもらえる回答を、今まーさんは一生懸命考えているところです(笑)




すっかり日本の行事として定着したクリスマス。
クリスチャンの方とはまた違う思いで、この季節の行事を感慨深く? 過ごすまーさんであります。



サンタクロースっているんでしょうか?サンタクロースっているんでしょうか?
(2000/11/27)
不明

商品詳細を見る

Y君の話を聞いて、思い出した本。おススメです^^


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No title

こんばんわ!

ひかりです

突然子供にその質問されたれ、困りますね

I君の登場で助かりましたね^^

Y君のお母さんも多分答えに困ってサンタさんにお金渡してるっていったんでしょうね?

サンタさん問題、親の永遠の課題かもですね!!

子供が自然に気付くまでの・・・

Re: No title

ひかり様

コメントありがとうございます!!

そうなんですよね~~
親の永遠の課題です(^^ゞ
子供が何となく自然に気づいてくれて、でも
「サンタとその国」を心のどこかに残しておいてほしいですね!

因みにワタクシは、幼稚園児の時、クリスマスプレゼントの包装紙が、
某有名デパートの物だったので、
「これ、サンタさんじゃなくてお母さんが買って来たんでしょ!」
と、ミもフタもない子供でした(苦笑)



No title

こんばんは まーさんさん。
お言葉をありがとうございました。
とってもとっても嬉しかったですーーー
サンタさんの存在の夢は壊したくないですものね。
子どもたちが小さかった頃
窓の外の雪に足跡をつけておいたりしましたよ。
お友達のお子さんに唐突に聞かれたら・・・私だったら
「えぇぇーーっ?本当?あれぇ~おばさんのおうちは違うなぁ~
だってね、おばさんもサンタさんに会いたいけれど
会ったことがないのよぉ~会いたいよねーー絶対いるよねサンタさん!」
とか小声でささやいた後
「ねぇねぇ ドーナツ好き?おやつはドーナツでいい?」
などと 違う話題に切り替えるかもーーー

サンタクロース

Y君も成長しつつあるんですね。
まーさんとしては、サンタはいるわよ、と答えてさしあげたかったところでしょうが、お母様が自らお金を渡して買いにいかせたと言ったとなると、それをむげにはできないし、う~mm、戸惑いますね。I君ナイスな登場です。(笑)

うちの息子は中学生までサンタの存在を信じていたので(恥ずっ)
イブの日はかわいいものでした。主人が髭まで落として、サンタさんヒゲ落としてったよ~!と息子が大喜びで、お友達に話していたのも楽しい思い出です。
中学生の時、お前知らないのか?と同級生の家で馬鹿にされ、そこで初めて疑いを持ったようですが、そこのうちのお母さまも、いまのまーさんのように、どう反応すべきか迷われていたかも・・・なんてハッとしました。(苦笑)
でも、サンタクロースのモデルは本当に存在していたし、わたしもいまだに信じているところがあって(トホ息子にトホ母)、夢に出てきたりすると、すぐさま夫と子供に自慢しちゃいます。
この母にして・・・ナントカですね、トホ。

Re: No title

イヴまま様

コメントありがとうございます!!

窓の外の雪に足跡をつけておく・・・
わあ、素敵ですねえ💛
北海道ならでは、と言う感じがします^^

子供にサンタのことを聞かれた時の対処、
なるほどです~~(*^^)v
おやつの話に切り替えるのは、効き目ありそうですね(笑)

今度Y君に同じことを聞かれたら、
上手い答えを返してあげたいなあと思ってますv

Re: サンタクロース

美雨様

おはようございます!

そうなんですよね~~(@_@)
Y君ママの言葉もうまく残しつつ、
「サンタの国はあるよ」と説明するのが、とても難しかったのです(汗)
次回Y君に同じことを尋ねられたら、上手に話してあげたいですね^^

美雨様の息子さん、とても純粋でステキですね。
それはきっと美雨様とご主人様が、息子さんにそう言う心を持ち続けられるよう、
心配りをなさっていたからなのでしょうね^^
ワタクシの息子も、中学生くらいまでサンタを信じていてほしいデス(笑)
そして、信じなくなってしまった時は、ブログで紹介した本を、
そっと渡したいと思っています。

目に見えなくても実在する・・・
ワタクシは大人になってからですが、美雨様同様、
心のどこかでサンタの存在を信じるようになりましたv

難しいお題

笑点では、リハーサルをやって本番らしいですね。
それをいかに始めて答えるように答えるか、それもまた
力量かと思いますが・・・・
落語は、そういう練って練ってというのがあり、それが話しの
円熟味へとつながっていくものでありましょう。

え〜、脱線しましたが・・・・
今回は、難しい質問ですねぇ。
しかも瞬発力を要求される。
時間を貰っても、良い答えが出るかどうかが分かりませんなぁ。
たぶん、私もシドロモドロになってしまうと思われます。



前回の件ですが、見た事はないんですよ。
ですが、何かを感じました。
それが、小さきゆえなのか、当時の環境なのか?
それを今の自分で確かめたいのですが、もう当時の
環境にはないので術がありません。
ただ、やはりまだそんな感じがするところが残っている
ような気も致します。
廃屋などで、少し・・・・んんん?っと思う事がございます。

まーさんの遊んでたっていう、お二人の友達の件・・・・
お聞きしたいような、お聞きしたくないような。(笑)

No title

まーさん、こんばんは。

上の弟の次男(小1)がその母親とウチに来ていたのですが、
「ママ~、クリスマスにサンタさんから3DS貰うねん!」と話してました。
義妹は「それはサンタさんでも無理と思う!」と答えてました(笑)

ちびくまと弟2人は子供の頃に母親から
「ウチは煙突無いし、仏教やからサンタさんは来ないよ!」と言われ
「そうか...」と思って育ったくちなのでハナから夢はありませんが...
甥っ子達には自然と大人の事情が分かるまで、サンタさんは居ることにしています。

そう言えば先日下の弟が遊びに来た時、長男に向かって
「今年は来なくていいからってサンタさんにゆーといた!」と
何やら叱ってました。
年末に向かってサンタさん効果アリです。

No title

おくつくぐらいなんでしょうね。Y君。

家の子供達の小さい頃とは比べものにならないくらい
賢くて繊細。
(うちのボケどもは、サンタがいるかどうか、なんて考えもしなくて気が付いたらプレゼントがあった、ぐらいにボーっとしてました 笑)

ええと、わたくしなりに考えた答え。

「わぁ、Y君のおかあさん、すごいね、
きっとサンタさんのお財布を心配して、サンタさんのところに
お金をお渡ししたんだろうね。
だって、サンタさんは世界中の子供達にプレゼントをしなくちゃいけないから、お金がどれだけあっても足りないぐらいだろうからね。

でもね、サンタさんのところへは直接送ることができなくて、
えっと、スウェーデンかノルウェーか、サンタさんの窓口があるんだって。なんかで読んだことがあるなぁ。
お母さん、そこにお金を送られたんじゃないかな。

でも、サンタさんはY君がほしいものはお母さんに訊いたんじゃなくて
わかっておられたんだよ。

すばらしいお母さんだね、
おばちゃんも、Y君のお母さんを見習わなくちゃね」
とかなんとか、いいます。


わたくし、相対的に物事を見るのがキライです。

世界中には三度のごはんを食べられないまずしい子供がいる、
だから、アナタは我慢しなさい、みたいな?

豊かな子供は豊かな分だけ、精神的な豊かさに餓えているかも
しれないじゃないですか。
そういう言い聞かせというものは、一見正しいようにみえて
デリカシーに欠けている。

要するに、どの子どもも自分が大事にされているという
認証欲求を満たしてやることが大事なんですよね。


そう思います。

No title

追加

クリスマスにサンタ・クロースがプレゼントを配るというのは
キリスト教圏内の国々でも、アメリカが主流でして、

イギリスはファーザークリスマス、
フランスなどはサン・ニコラ
(もともと、サンタさんはサント・ニクラウスという
小アジアの聖人から来たものですが、
ここでいうサンタさんとはニュアンスが違う)

あっと驚くのが、スペインでここは25日ではなく、エピファニー
(一月6日)すなわち、東方三賢者が子供にプレゼントを
送るというしきたりだそうです。

笑えるのが、この三賢者さんたちは、靴下ならぬ、靴に
プレゼントを入れるのだそうですが、
それもいい子だけ、という限定つきだそうです。
悪い子には、靴に石炭をいれるんだそうな。

スペインの子供は、最後の審判よろしく、ハラハラどきどきして
靴の中をのぞくんだろうなぁ~sigh

Re: 難しいお題

マルボーズ隊員様

笑点て、やっぱりリハーサルがあるんですね!
そうだと思いました~~(^^ゞ

Y君の質問に、何の躊躇もなく淀みなく即答できる落語家さんがいたら、
そのまんまーさん、大尊敬いたします(大笑)

前回の件のお話、ありがとうございます^^
「何かを感じる」って絶対あります、分かります。
今までヤバいと思った場所、いくつかありますね(汗)

廃屋・・・
廃屋・廃工場好きのワタクシとしては、
マルさんのお写真とお話をお聞きしたいです(笑)
二人のお友達、名前もあるんですが、昔の韓国人みたいな名前です(寒)




Re: No title

ちびくま様

3ⅮS!!
ウチの息子も同じようなことを言いますよ~~
やっぱりどこの子もみんな同じですね(笑)

「ウチは煙突無いし、仏教やからサンタさんは来ないよ!」
と言うお母様の説明、ナイスです!!
それぞれのご家庭で、サンタさんについての説明は多種多様。
面白いですね~~

それから、
「今年は来なくていいからってサンタさんにゆーといた!」
という弟さんのお言葉、ワタクシも使います(笑)
確かに!効果ありますね!

Re: No title

sadafusa様

「きっとサンタさんのお財布を心配して、サンタさんのところに
お金をお渡ししたんだろうね」
「でも、サンタさんはY君がほしいものはお母さんに訊いたんじゃなくて
わかっておられたんだよ」

なるほどです~~とっても心優しいご説明ですね。

我が息子は、サンタのプレゼントについて、色々な矛盾を鋭く突っ込んでくるので(笑)
そのたびに、うまく辻褄が合うよう説明をしております。
良いのか悪いのかわかりませんが、そんなやり取りも親子の共通の思い出になるのだろうなあ、と
考えたりします。

「相対的に物事を見るのがキライ」というsadafusa様のご意見、同感です。
どのような環境にあろうとも、全ての子供がその状況と個性に応じて、
「絶対的な唯一の存在」として大切に扱われるべきだと思います。

「悩みの重さは、大人も子ど度も一緒である」
というようなことを言ったのは、ニーチェでしたっけ??(うろ覚え・・・汗)
「~に比べたら」と言う考え方に、我々は捉われがちですが、
そういう相対評価は、自分も他者も、無用に苦しめることになると思います。

Re: No title

sadafusa様

スペインのエピファニー
東方三賢者が子供にプレゼントを送るというしきたり、
初めて知りました!

靴にプレゼントか石炭か、どちらかが入っているというのは面白いですねえ(笑)
スペインに留学していた子に、このお話、詳しく聞いてみたいです^^


No title

御無沙汰しております、くるみです。
ご挨拶もできないままバタバタと入院してしまい
申し訳ありません~。
今日は落ちつかなくて、久しぶりにネットサーフしています。

息子さんたちのサンタクロースの国、
守っていてあげたいですね。
とっても可愛らしくてほほえましいです。
くるみは、今でもサンタクロースはどこかに実在すると信じて、
クリスマスの夜はチラッと空を見上げていますv

Re: No title

くるみ様

こんにちは^^
外は厚い雲に覆われて、ちょっと肌寒いです。

ネットサーフ出来るのですね。よかった!!
食欲はいかがですか?
ワタクシも入院中、一番つらかったのはシャワー禁・洗髪禁でした・・・
もう大丈夫になったのですよね??

もうあと少しで12月、クリスマスです。一年は早いものです。

子供の頃は「サンタなんていない!」と思っていたワタクシですが、
大人になるにつれ「サンタはどこかにいる」と思う(思いたい)ように
なりました。
『星の王子さま』ではありませんが、「目に見えないモノ」こそ、
大切だという気がします・・・




プロフィール

まーさん

Author:まーさん
息子と夫と私、考え方も行動もてんでバラバラな3人で暮らしています(笑)でも仲良しです。
音楽、映画、読書が好き。芸術鑑賞、外国語、旅行も好きです。ゆ~る・じゃぱんでは、日本大好きまーさんが暮らしのに漂う日本の香り・日本文化をゆる~く綴っていきます。

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